最強の食事

ダイエット, 栄養, 腸内環境

最強の食事

「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」デイヴ・アスプリー(著)が日本で17万部突破している。低炭水化物、低カロリー、菜食主義……15年間、30万ドルを投じて世界中の食とダイエットを研究しつくし、あらゆる食事法の「痩せる効果」「健康効果」「頭をよくする効果」をすべて検証、自らもIQを20ポイント上げ、50キロ痩せた「完全無欠」の食事メソッド!ということだが、簡単に言うと、完全無欠コーヒーを飲むと痩せるし、健康になるし、頭が良くなるということだ。

実際に試してみたが、確かに頭の働きが冴える。お腹が空かない。

完全無欠コーヒー

完全無欠コーヒーとは、コーヒーにMCTオイルを小さじ1~2杯、良質の無塩バターorギーを大さじ1~2杯加え、これをブレンダーで混ぜクリーミーにしたものである。(バターが入手不可の場合、ココナッツミルク大さじ4杯で代用)これを朝食がわりに飲む。(夕食は早めに済ませ、昼食までわざと絶食状態をつくる)

  • コーヒーの1つ目の有益な成分は、カフェインで脳内の炎症を防ぐことで認知機能の衰えを軽減し、アルツハイマー病の発症リスクを低下させる。
  • コーヒーに含有される油脂(カーウェオールとカフェストール)は独特の強力な抗炎症性物質であり、酸化ストレスとDNAのダメージを防ぐ。
  • コーヒーに加えるバターやオイルを、ただ混ぜるだけでなくブレンダーで混ぜることが大切だ。クリーミーなミセル状にすることで、脂肪をエネルギーに変換するようになるからだ。(胆汁もミセル状)

完全無欠コーヒーは何故痩せるのか?

どうしてこの食事が脂肪を減らす(痩せる)ことができるかというと、腸内細菌へ働きかけるからである。

そもそも腸内細菌は、人間とは別の意思を持っている。身体のシステムを乗っ取り、食物への渇望を起こさせ、不自然なほど多くの余分な脂肪を体に蓄えさせようとする。

  • この腸内細菌のエサはでんぷんや糖質。高糖質食を摂っているときに、脂肪を蓄えるように働くと考えられている。逆に、腸内細菌が「飢えた」ときには、FIAF(絶食誘導脂肪因子)を生成し、体脂肪を燃やしてくれるのだ。
  • MCTオイル、なかでも炭素数が最小のカプリル酸は腸内細菌叢にプレッシャーをかけるので、特にファスティング(断食)中に摂取すれば、脂肪を貯蔵しようとする腸内細菌を妨げることができる。
  • コーヒーに含まれるポリフェノールもまた、痩せている人に多く見られる細菌(バクテロイデス門)のプレバイオティクス(腸内細菌のエサ)として働く。この細菌はサプリでは増やせないから、エサを与えなければならない。

コーヒーと脂肪を摂ることで、すべての腸内細菌をいったん抑制した後で「痩せ型」細菌にエサを与えて増殖させることができるというわけだ。

ダイエットに最適な朝食

コーヒーだけでお腹が空かないのか?という問題だが、逆にその方が空かないらしい。

朝食に炭水化物や糖質を摂ると、エネルギーが急上昇してから急降下し、食物への渇望に終日悩まされることになる。

朝食の代わりに完全無欠コーヒーを飲むだけにすると5〜6時間は食欲がオフになる。完全無欠コーヒーと一緒にタンパク質を摂ってみると、おおよそ4〜5時間は満腹でいられる。そして、野菜の有無は問わず高タンパク質・低脂肪の朝食を摂ってみると、満足はするだろうが満腹感が続くのはもっと短い時間になる。最後に、低脂肪バターを塗ったベーグルや無脂肪ミルクをかけたシリアルの朝食を試してみると、2〜3時間もすれば、もっと食べたいと猛烈に欲するとのこと。

食べても食欲がとまらない理由

確かに体に必要なものが足りていればお腹は空かない。うどんなどの炭水化物だけだとすぐにお腹が空く。分解と吸収が早いからと思われていたが、実はそうではない。栄養が足りていないので、身体が必要なものを欲して食欲がわいているのかもしれない。適切な食事を摂っていると味覚も敏感になり、必要なものは美味しいと感じるし、不要なものはまずいと感じる。今まで美味しいと思って食べていた身体に悪いものが、全く食べられなくなるほどだ。

カツオや昆布、いりこなどの「だし」はグルタミン酸やイノシン酸などの、体に必要な成分だから旨いと感じるのか。でも、糖質も美味しいと感じる・・何故だろう?

続く・・・

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