炎症の予防
炎症の予防
もう一つの観点が炎症の予防である。つまり炎症の原因となるものを防ぐことだ。これによりコルチゾールの無駄な分泌が防げる。
炎症の原因となるもの、それはストレスである。ストレスがあると免疫が反応して、身体を守ろうとする。完全にストレスを防ぐことは出来ないし、適度なストレスは必要である。ただし過度なストレスは排除しなくてはいけない。ストレスと言っても精神的なものだけではない。
物理的なストレス
最強の食事に出てきた反栄養素。これも身体に炎症を起こすストレスだ。特に食べ物なので、内部に入り込んでしまうことが問題である。身体に良いと思われていたものを摂っても、反栄養素が含まれていることも考えなければいけない。例えばチーズには糖質が少なくタンパク質が多いからと言って食べ過ぎると、同時にカビ毒やカゼインなどのアレルギー物質も摂ってしまう。何事も適度が大切。そして、トランス脂肪酸、異性化糖、人工甘味料、グルテン、化学物質これらはより一層の注意が必要だ。タバコやアルコール、激しい運動もストレス、極端な食事制限もストレスなのだ。
「ストレスで太ってしまった」これは精神の問題ではない。身体がストレスにより危機を感じて、自己防衛のために太らせようとしているのである。
身近な炎症
ところで、炎症をイメージできるだろうか?
身体のいろんな所で炎症が起きていると言われても最初はピンとこなかった。これは虫歯を思い出すとわかりやすい。甘いものを食べると虫歯菌と言われるものが繁殖する。その菌は糖をエサに酸を出す。そして歯を溶かしていく。これが虫歯。そして、やがて歯の奥や歯茎まで細菌が繁殖し、炎症を起こす。赤く腫れあがるあれである。全身にその赤い腫れがあると考えてもらえれば想像しやすい。
注意すべき人
- 帝王切開で産まれた
- 母乳で育っていない
- 抗生物質を使っていた
- 食事は炭水化物が多かった
- 薬を服用している
これらに当てはまる人は特に注意が必要である。
腸内細菌のバランスが良くない可能性が高い。
赤ちゃんは産道を通って、母親の腸内細菌を得ながら産まれるのだが、帝王切開だと腸内細菌が引き継げないのである。特にバクテロイデス門が少ないことがわかっており、将来的に、肥満、アレルギー、うつなどの症状を引き起こすことが多いらしい。
母乳も同様で、母親から細菌などを引き継ぐ役割もある。抗生物質は細菌を死滅させるが、良い菌までいなくってしまい腸内環境が乱れる。
続く・・・
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