世界の常識の非常識
野菜ジュース、スムージー、グラノーラ
これらを健康のために朝食に摂る人は、とても多いのではないだろうか。
野菜ジュース、スムージー
野菜に含まれるビタミンやミネラルは加工の段階からどんどん変性していく。時間が経過して酸化してしまうため、効果を発揮できるほどの鮮度は残っていない。食物繊維はミキサーにかけられているため、分解されてしまっている。多くの糖質が含まれていて、また味を整えるために果物が入っているものが多い。つまり、健康を意識して飲んでいるはずの野菜ジュースを飲み続けると、糖尿病になる可能性が高くなる。
グラノーラ
糖質の量を見たことがあるだろうか。とてつもない量の糖質が含まれている。ドライフルーツは特に、糖質が凝縮されている。期待できるビタミン、ミネラルは野菜ジュースと同じ。太るだけである。
痛風とプリン体の関係
尿酸値が高いと「プリン体を含む食品やビールは控えてください」と指導される。実はプリン体が多い食事を摂っても、尿酸値が上がることはないらしい。(肝臓が調節するため)
尿酸値の上昇は次の3つの原因が関係している。
①アルコールの飲みすぎ
アルコールを摂るとビタミンB12、葉酸が大量に消費される。そうすると尿酸の元になる核酸がリサイクルされず、余ったものが尿酸になってしまう。ビタミンB群不足で起こる
②ストレスによる活性酸素の発生
ストレスを受けると大量の活性酸素が発生するが、それを消去するためにビタミンCを大量に使う。この時に活性酸素と戦っているのは、ビタミンCだけでなく尿酸も働いている。ストレスが増えると、尿酸値は上がるのだ。(尿酸は強い抗酸化作用がある)
③インスリンの過剰分泌
糖質を摂りすぎているとインスリンが過剰に分泌して高インスリン血症になり、腎臓での尿酸排泄を低下させる。と同時に肝臓では尿酸の合成が進んでしまう。
卵でコレステロール値は上がらない
健康診断でコレステロール値が高いと注意されたら、「コレステロールを含む食品を控えましょう」と指導される。だが、食べ物から摂ったコレステロールがそのまま体内のコレステロール値を上げるわけではない。これも尿酸と同様に、コレステロール値も肝臓で調節されているのだ。(家族性高コレステロール血症を除く)
卵を大量に食べてコレステロール値が上がったという過去のデータは、実はウサギの実験によるものだ。草食動物が卵を食べると、異常が起こるのは当然である。
アメリカの厚生省と農務省が発行している食生活のガイドライン2015年版では、「コレステロールは過剰摂取を懸念すべき栄養素とは見なさない」という見解から、摂取の上限が撤廃された。
日本でも2015年4月改定の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」で、これまで成人は男750ミリグラム、女600ミリグラムを上限としていた食事からのコレステロールの目標量を撤廃した。「十分な科学的根拠が得られなかった」とのこと。
植物性と動物性
植物性は健康に良い、動物性は健康に悪いと長らく信じられていたが、結論はそういう問題ではなく、身体に悪いものは悪いということだ。
油で例をあげると、植物性油は酸化しやすい。酸化した油は身体に炎症を起こす。だから良くない。だがオリーブオイルは酸化しにくい。ココナッツオイルも健康に良い。炎症も解決してくれる。動物性の油、特に肉に含まれている油はその動物の育ち方による。グラスフェッドなら影響は少ないが、グレインフェッド(穀物飼育)だと良くない可能性が高い。植物だから、動物だからという話ではないのだ。
油ものは太る
ここまで読んできた人ならもう理解していると思うが、油が太るのではない。良い油はむしろ肥満を改善してくれる。カロリーだけの問題ではないのだ。悪いのは、良くない油である。サラダ油などの酸化しやすい植物性油が炎症を起こし太る原因となる。それともう一つが揚げ物の衣である。小麦粉やパン粉、片栗粉など糖質が多く、炎症を起こすものが肥満を促進させるのだ。油ものの「油」が太らせているのではない。
続く・・・
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