第3章 パーソナルジム×エステ

エステ, 姿勢, 筋トレ

筋トレとエステの融合

2015年8月 前職のエステでパーソナルジムを立ち上げた。

これまでの知識と経験を活かした、筋トレとエステを融合させたダイエットの専門店だ。

筋トレは「神の7秒間」で有名な北島達也氏のワークアウト法・理論を参考にしている。

神の7秒間

様々な筋トレの本や動画を見て、著名な人と会って勉強し、また自分で実験した結果、最も効率が良いと実感したワークアウト法だ。

以前のジムのアフタープランで継続していた時、もう少し絞りたかったのと、どうもこのまま絞っても身体が貧相な気がしたので筋肉をつけたかった。

そのため筋トレがエスカレートしていき、ジムには平均2~3時間。そしてその後ジョギングをしていた。なのに、全然効果が出ずにいた時に出会ったのが北島達也氏だ。

限界を超える

その特徴は大きく分けて2つある。1つ目は、限界を超えた後の7秒間が重要というもの。筋肉を今より増やすためには、「今以上の筋肉が必要だ」と身体が察知しないといけないということだ。

そのためには同じ3セットをするにしても、単純に10回を3セットするのではなく、3セット目だけに最大筋力以上を出せるようにコントロールすることである。確かにこの方法はめちゃくちゃ効果的だった。しかもワークアウト時間がほんの数十分で終わる。今までやっていた2時間は本当に無駄で効率が悪いことだった。

姿勢

もう一つの特徴が姿勢。特につま先重心で行うことがほとんどのワークアウトの基本となる。実はこれがとても大事。

日本人は農耕民族のルーツを持っているため、日本人のおよそ8割がかかと重心だと言われている。人間の身体は、転ばないように“ジャイロシステム”と呼ばれる機能を備えており、重心の位置に応じてバランスをとっているのでそれによって姿勢が変わる。かかと重心だと膝が曲がっていて、骨盤が後傾して、猫背気味の立ち方になる。

そのかかと重心のままワークアウトを行なってしまうと、つま先重心の人と一見同じ動きをしているように見えていても、本来鍛えたいところとは別の筋肉を使ってしまうことになる。例えばスクワットであれば、足首が太くなり、膝が太くなり、太ももの外側がゴツゴツとしてメリハリのない脚に近づいていく。

チーターやサラブレッドなど美しい身体の動物はたいてい、つま先重心である。瞬発力があり、足首は細く、身体全体もシュッとしている。逆に象などはかかと重心でゆっくりと動き、身体も丸い。

つまり、重心次第で身体がそのように変化するのだ。

スポーツでも同様に、サッカーの身体、ラグビーの身体、柔道の身体、水泳の身体・・・

大体身体つきが想像できると思う。そのスポーツを続けていくと身体が適応して段々とそのスポーツに適した身体に変わっていくのだ。

つま先重心

一方で欧米人は、9割以上が“つま先重心”。欧米人のルーツは狩猟民族。獲物を狩りにすぐに走りだせるように、つま先に重心を置く状態が基本となっている。だから筋トレ時にはあまり姿勢を気にする必要はない。日本では、筋トレをして「足が太くなってかっこ悪くなった」「余計に太くなった」などの声を聞くことがあるが、それは重心による姿勢が関係しているのだ。こういったことをよく理解しているパーソナルトレーナーをつけずに、もしくは自身でよくわからないまま、かかと重心の姿勢で筋トレをやってしまい、結果として、理想と違う体型ができあがってしまっているのである。

美容目線のトレーニング

美容師は顔の形に合わせて髪をカットする。1mmでも長さが違えば全然違う印象になるのを誰もが経験したことがあると思う。

ボディメイクも同じで、身長・骨格に合わせて、つけるところには筋肉をつけ、つけないところには全くつけない。そうやってメリハリを出しボディメイクするのが優秀なトレーナーだ。例えば女性であれば中殿筋のサイドを少しつけることによって、脚が長く見える効果がある。そういう美容の知識とセンスがトレーナーには問われるのだ。

筋トレだけでは痩せない

このようにして、カッコいい身体、綺麗な身体を自由自在に作れることが筋トレの良いところだと言える。筋トレで痩せると思っている人が大勢いるが、実は筋トレ自体の消費カロリーは大したことはない。筋トレはあくまで脂肪燃焼をするスイッチのようなものであって、後述するがその際の栄養の摂り方などがはるかに重要だ。

ジムでは、見よう見まねでトレーニングをしている人をよくみかける。その心意気は素晴らしいと思うのだが、姿勢や動き方だけでなくその他諸々ともったいないことをしているなと日々感じている。自分も同様に長い時間を無駄にした経験があるので、より一層そのように感じる。やはり初心者から中級者はきちんと美の意識を持ったパーソナルトレーナーをつけないと効率が悪いし、効果も出ないし、出たとしても仕上がりは良くないだろう。

ジムあるある

そしてジムでよくあることだが、皆が機器の順番を待っている。特にパワーラックや、ベンチ、ダンベルなどは中級者~上級者が頻繁に使うものだ。それを素人が下手にやっているとまわりから白い目で見られ、邪魔者扱いされるのは想像に難しくない。そういう視線を感じ、筋トレエリアから最終的に有酸素マシンに追いやられて、結局ジョギングをしている人たちがいるのが最近のジムの傾向だ。

続く・・・

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