ホルモンと減量の関係
ホルモン
ホメオスタシス、脂肪燃焼のスイッチ、停滞期脱出など感覚的な話のようだが、具体的には体内でホルモンが分泌されそれらの作用を起こしている。
ホルモンとは、(wikipedia参照)
「生体の外部や内部に起こった情報に対応し、体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する生理活性物質」を指す。ホルモンが伝える情報は生体中の機能を発現させ、恒常性を維持するなど、生物の正常な状態を支え都合よい状態にする重要な役割を果たす。
かみくだいて言うとホルモンは伝達するための物質であり、例えるなら電子メールやLINEのような役割で、特定の箇所に何かを伝え行動を起こさせるメッセンジャーなのだ。
アドレナリン
例えばアドレナリンは、交感神経が活性化すると、副腎髄質から分泌される。交感神経の活性化とは、恐怖・不安を感じた時や緊張・興奮状態の時だ。
目の前に敵が現れて危機がせまった時などに、「血圧を上げ、心拍数を上げ、血糖値を上げよ」と身体の各所に伝達し、その結果、以下のように対応できるようになる。
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痛みや疲れを感じにくくなる
格闘技などで痛みを感じないかのように戦い続けられることや、マラソン選手がつらさを感じなくなる「ランナーズハイ」の状態
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いつもより力が出る
いわゆる「ゾーン」「火事場の馬鹿力」
現在、ホルモンは100種類以上見つけられており、世界初のホルモン発見は、日本人生化学者、高峰譲吉らによる「アドレナリン」の発見だ。(1901年)
「ホルモン」という言葉は、ギリシア語の「hormaein 刺激する、興奮させる」という言葉から命名された。
興奮することを「アドレナリンが出る」と表現することがあるが、第一号であるアドレナリンは、まさにホルモンの中のホルモンなのだ。
また、アドレナリン分泌時には、リパーゼが働き脂肪分解は促進され、エネルギーとして使われて脂肪燃焼しやすくなる。そして、エネルギー消費が増え、熱を生み、体温が上がり、代謝が上がる。
筋トレもアドレナリンや成長ホルモンを分泌させる作用があるので、私たちはこの仕組みを利用している。
続く・・・
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