カルシウムと骨
同族ミネラル
カルシウムとマグネシウムも同族のミネラルだ。体内で相対しながら協働していて、カルシウムが働きすぎるとマグネシウムはそれを抑え、マグネシウムが働きすぎると今度はカルシウムがそれを抑える。筋肉の収縮と弛緩もその一つで、カルシウムは筋肉を収縮させるが、マグネシウムはそれに作用して筋肉を弛緩させる。
マグネシウムは吸収もしにくいミネラルであり、また運動をすると汗などで排出しやすい。さらにストレス、代謝などで多く使うのでほとんどの人が不足している。そのような状況でカルシウムを単独で摂るとカルシウムの割合が多くなり過ぎ、心筋の過剰な収縮が起こり心臓発作を引き起こしやすくなるという報告もある。
カルシウムのバランス
日本人のカルシウムとマグネシウムの食事摂取比率は2:1が望ましいと考えられており、新ミールでは282mg:142mgで約2:1の比率に調整している。(カルシウムだけを摂取するとマグネシウムの不足を招く)
牛乳など乳製品を多く摂る人はさらに注意が必要で、牛乳に含まれているカルシウムとマグネシウムの比率は11:1、プロセスチーズの比率は33:1にもなる。このように、現代ではとにかくマグネシウムが不足してしまうことが多いので、なるべく食べ物などでさらに補給した方が良いだろう。
その他の例
◆骨粗しょう症予防に「カルシウム」のみをサプリメントで接種した場合、腸内で「亜鉛」の吸収を阻害。
「亜鉛」が不足すると、貧血やイライラ更には味覚障害など様々な病気を引き起こす。
◆貧血予防に「鉄」のサプリメントのみを接種している場合、腸内で「銅」の吸収を阻害。
「銅」が不足すると、貧血や骨格の形成不良などが起こり、貧血予防に飲んでいた「鉄」の為にさらに貧血になってしまうという可能性もある。
他にも、有害なミネラルである鉛、ヒ素、カドミウム、水銀などをデトックスのするため、拮抗するミネラルのセレン、鉄、亜鉛、マグネシウム、カルシウムなどを増やした。
日常的に不足しがちなものを増やし、食べ物で摂りやすいものは控えめにするなどして、新ミールでは様々なミネラルのバランスを複合的に考えてとり入れているのだ。さらにビタミン・ミネラル以外にも、中鎖脂肪酸/MCT、L-カルニチン、コエンザイムQ10、Nアセチルグルコサミン、穀物発酵エキス、クエン酸を入れて、腸内環境、代謝、美肌、消化までもアップするようにして成分の調整をした。
続く・・・
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